Dec 24 2008
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プライマリバランス達成のためには、歳出削減と、増税が不可欠です。ですが、増税は、消費増税である必要はありません。なぜ「消費税増税ありき」なのでしょうか?よく考えてください。
簡単に言いますと、累進課税を強化させると、高所得者層が逃げ出すからです。高所得者層は、徴税庁にとって、後で「相続税」「贈与税」が見込める、大切なお客様です。高所得者がたとえばオーナー社長である場合には、その所得は、自宅を担保に入れて借り入れを受けるなど大きなリスクを負って得たリスクマネーですので、高い累進課税には「やってられない」と思うことでしょう。
法人税増税などは、「もってのほか」なのだということでしょう。経団連の意向を強く反映していると思います。